SES:南スーダンにemergency.luの災害対応通信端末を初配備

ルクセンブルク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SES(Paris:SESG)(LuxX:SESG)はemergency.luのパートナーと共に、emergency.luの通信サービスが初めて、完全な機能で現場サービスが可能になるよう導入に成功したことを発表します。emergency.luは、ルクセンブルク市民保護局、国連世界食糧計画(UN WFP)、エリクソン緊急対応チームで構成されるチームが、南スーダンのベンティーウとマバンに設置したものです。 emergency.luはルクセンブルク外務省がルクセンブルクの諸企業・組織、すなわちSES TechCom、Hitec、ルクセンブルク航空救助隊から成るコンソーシアムと協力する官民パートナーシップの形で、世界規模の災害救助・人道支援を目的とする迅速通信ソリューションとして開発・導入されました。本ソリューションは人道支援と市民保護のコミュニティーによる現場活動を支えるもので、電気通信サービスを(再)確立するとともに、初動要員による効果的な通信とコーディネーションを支援することが目的です。emergency.luは世界のどこでも数時間以内で自然災害や人為的危機に対応して配備することができます。 emergency.luは、衛星のインフラと容量、通信・コーディネーションのサービス、衛星通信用の地上端末、世界中の災害地域に装置を輸送するサービスで構成されます。 南スーダンに配備されている通信端末は、国連が現在取り組んでいる人道活動で極めて重要な情報接続機能を担っています。ベンティーウとマバンで既に稼働しているインフラに加え、emergency.luの他の通信端末が数週間以内にレンクの街に配備されることになっています。 SES TechComマネジングディレクターのGerhard Bethscheiderは、次のように述べています。「emergency.luのプラットフォームは国際的な人道支援コミュニティー向けの革新的なエンドツーエンドの通信サービスであり、自然災害や人為的危機に対する迅速対応の効果を改善することが目的です。南スーダンに配備することでブロードバンドによる情報接続機能を即座に活用することが可能になっていますが、その目的は世界で最も若い国家の1つとしてなおも飢餓や民族紛争で苦しむ同国で、復旧と開発支援のための努力をコーディネートすることにあります。SESはemergency.luシステムの確立に貢献し、当社の世界規模の衛星フリートによって世界的カバレッジを提供していますが、emergency.luとその切望されていた救助活動に関わりを持つことができ、光栄に思います。」 SESについて SESは世界をリードする衛星事業者として、49基の静止衛星を運用しています。世界中の放送局、コンテンツプロバイダー、インターネットサービスプロバイダー、移動体・固定通信ネットワーク事業者、企業・政府組織に衛星通信サービスを提供しています。 SESは、放送業界において、長期にわたって継続できる業務関係、高品質のサービス、卓越さを目指して尽力しています。文化的多様性を持つチームを地域ごとに世界中に配し、顧客と密接に関わりながら業務を行うことで、衛星帯域幅やサービスに関する地域固有の要件に応えています。 SES(Paris:SESG、LuxX:SESG)は、カナダのシエルおよびメキシコのクウェッツサットに資本参加しているほか、衛星インフラの新興企業であるO3bネットワークスにも戦略的資本参加を行っています。詳細情報についてはwww.ses.comをご覧ください。 写真とマルチメディア・ギャラリーはこちらをご覧ください: http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=50138400lang=ja 本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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